- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ
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弁当配り ― 2019年06月15日 15:08
コメント
_ 帰命葡萄酒如来 ― 2019年06月27日 12:50
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そろそろ落ち着いて来られてブログ更新されましたね。
一昨日法要された方の御親戚に、田布施から来られた方が来られていて、教相寺さんの事良く知ってられましたよ。
忙しくて大変でしょうが、ブログ監視してますので(笑)宜しく!