- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

お正月2024年01月01日 21:24

元日朝イチに境内を「がんざき」(熊手)で掃き掃除!
前夜の足跡も消えて、綺麗な掃き跡ができました。
皆様に気持ち良くお参りしていただきたく!
(この時、坊守はセルフ着物の着付けに四苦八苦中!?笑)
本年もよろしくお願いいたします!!!

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