- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

ルリタテハ2024年04月13日 19:02

『ルリタテハ(チョウ目タテハチョウ科)』を激写しました!
         表は綺麗な瑠璃色なのに、裏は枯れ葉色

 羽のギザギザとあいまって、枯れ葉の見事な擬態となっています。
 裏表があるなんて、まるで今話題の「水○」みたい!?
 ウラ・オモテがあるのが当然の摂理か!?
 ちなみに私は、
 オモテ 掃除している
 ウラ 生き物に釘付け です。
 とゆーか、ウラだらけ?(笑)


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