- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

広島に原爆が投下された日2011年08月06日 20:28

 地区の法要に参加。お勤めと法話をさせて頂きました。
 今日は、「地獄」についてのお話をしました。私は「地獄に落ちる」というのは、恐怖心を煽っているようで、あまり好きではないのですが(もっとも、「地獄落ち」は、もう「脅し」に使えなくなってきていますけど・・・)。
 「原爆」「震災」と「心のありよう」を絡めるために依用しました。

 七高僧侶の一人、源信和尚の「往生要集」を紹介しつつ、「貪り・いかり・愚痴(無知)」の煩悩の三毒へと流れて、
 「私も、K○N総理に毎日怒ってます(ゲンコツ)。煩悩だらけですっ!」なんて、笑いも交え、最後は岩手の高校生から送られて来た義捐金への礼状を紹介し、命の大切さを考えていただきました。

「では、今後は怒らないと約束できる人っ!!」
「無理、無理(笑)」
「あきらめてはいけません」
(大笑)
てなやり取りも・・・^^;

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