- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

蛇嫌いにかぎって蛇を見つける法則2020年08月04日 20:34

法則その1
「内陣に蛇がいるっっっっー!!」
 震度3(推定)の地響きをたてて坊守が走ってきました。坊守は自称蛇嫌い。捕まえる道具を手にして本堂に行きましたが、蛇は見当たりません・・・
 日が暮れて、何かに誘われてふらっと本堂を覗いてみると・・・遠くに怪しい影が・・・(蛇だ!)
 庫裏に戻って坊守に蛇がいると告げると、坊守がこれまた蛇嫌いな母に声をかけ、3人で本堂へ!
 怪しい動きと模様に、「やばい、マムシかも!」

 急いで捕まえて見てみると、『アオダイショウの幼体(子供)』でした。マムシに擬態しているのです!

 坊守は熱心に写真撮影していました。本当は好きなんじゃ?(ちなみに、この写真は全て坊守の撮影です。)


法則その2
またまた発動!?(笑)
 外を歩いていた母が、ガサガサ音がした方を見て発見したそうです。
 蔓草に引っ掛けて脱皮していたみたい。ていねいに草を除しながら取り出してみると、立派なアオダイショウの抜け殻が! 

 そうしているうちに、ヘビの匂いを嗅ぎつけた(?)坊守がやってきて写真撮影会!!


 167cmとか「主(ぬし)級」です!! 私よりデカい。(笑)


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