- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

河津桜を見に行きました!2024年02月24日 18:37

隣町の公園に『河津桜』を見に行きました!!!
木々の枝振りが立派で、ほぼ満開の花は圧巻の眺めでした!




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