- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡（うたかた）は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例（ためし）なし。世の中にある、人と栖（すみか）と、またかくのごとし。-『方丈記』より
関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ
関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ
秋なのに春のフクロウ ― 2019年09月02日 21:03
実は、今年も境内の大イチョウでフクロウが子育てしていました。
裏山から餌を運ぶ親フクロウ
ツチノコ？ なんちゃって（笑）
巣立ちに失敗して、歩いていたフクロウの子
後ろまで首が回ります。
かわいい！！！
山に返してあげました！
コメント
_ 帰命葡萄酒如来 ― 2019年09月04日 19:21
フクロウかわいいですね。東京ではフクロウカフェが外国の方々に人気で、私も昨年子供を連れて行きました。流石動物王国教相寺ですねー（笑）
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://kyousouji.asablo.jp/blog/2019/09/02/9148692/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
最近のコメント