- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

一緒に出勤2019年07月02日 08:10

坊守は僧籍を持っているので、自坊の永代経春法要(3月)にお披露目を兼ねて、一緒に出勤しました!




 そして、最後にやらかす坊守(笑)