- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

山口別院永代経2023年06月10日 16:57


今日は「浄土真宗本願寺派 本願寺山口別院」の『永代経法要』に出勤いたしました。
 教区からの組指定参拝日は毎年同じ日なので、できる限り予定を入れないようにしています。
 おかげさまで、今年も参拝・出勤することができました!
                 (後列柱の向こうが私です)

       「散華頭」を承りました。。(フフフ、フ〜〜)


 お取次は、藤澤信照師。
 やわらかく、楽しく、有難きご縁をいただきました!


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