- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

あいたたた・・・2011年12月15日 03:32

 なぜ、12年間も乗っている車なのに、乗り込む時にオデコを車にぶつけるんだろう・・・
 老化現象??