- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

鳥とソーラーパネル2017年03月06日 23:20

 昨日の写真で似たようなのがあったのを思い出したので、掲載。
       ソーラーパネルで何を思うのか・・・・


       飛び立ったところ。綺麗に撮れました!!

 数年後に『鳥と廃墟』になってなきゃいいけど・・・
 社会派野鳥写真家!?(笑)