- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

精霊の守人2018年05月18日 12:26

 録ったまま、なんとなく見そびれていた「精霊の守り人 最終章」(NHK)を見ました。
 私は「綾瀬はるかのバルサ」、アリです!(笑)