- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

お弁当配り2018年11月13日 23:17

 毎月恒例、独り暮らし高齢者の方への弁当サービスの配達お手伝い。

 「朝晩冷える〜っ!!!」のお声が。お体お大事に!!!
私も美味しくいただきました!