- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

イノシシ禍2020年05月09日 18:57

 イノシシの仕業です!
 朝、見てビックリ!!!

 「側溝が埋まってる・・・」
 こんな重い石、よく動かせるなぁ。食い物に対するパワーはすごいねぇ。
「田舎の住職なめんなヨーっ!!!」
 とりあえず、積み直し。

 どうしても1個だけ持ち上げられない石があったので、義弟に手伝ってもらいました。後は適当に土をかぶせて整えたらできあがり。
 他のところを掃除していた坊守に写真撮ってもらいました!


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