- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

コメントありがとうございます2010年02月17日 23:12

 コメント送ってくださっている&読んでくださっている皆様、ありがとうございます。
 返事ができていませんが、とても嬉しいです。本当に多くの命に支えられて生きている私です。今後ともよろしくお願いします。

最近コメントくださった方
 周利槃陀伽 様 「四法印」早めに完成させたいです。
 Two 様 お元気ですか? 僧侶のプレッシャー、相当です。
     社会を知ってるだけに、なおさら・・・。
 春一番 様 耳の痛いコメント、気が引き締まります。
 ひねりなさい 様 これからもよろしくお願いします。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://kyousouji.asablo.jp/blog/2010/02/17/4885422/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。