- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

小淵沢から秋の便り2017年09月05日 21:18

 小淵沢から秋の便りが届きました!
 ありがとうございます!

 あー、山の空気を吸いに行きたくなっちゃうな〜。
 今年の夏はいつにも増して大変でしたし、また行ってもいいかなぁ〜。なんだかんだ言いながら、半年毎に行ってる(予定通りだったことはないんだけど・・・)。
 手帳見たら、10月頭が唯一のチャンスですな。


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