- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

御本尊お迎え(実践運動講座)2018年01月18日 16:25

 明日の実践運動講座のために、ご本尊をお迎えに参りました。本願寺山口別院❗❗
 愛車のパジェロイオちゃんで、お供させていただきます。
 大きな三具足は、教務所で丁寧にエアパッキンで梱包していただきました。お世話になり、有り難うございました。