- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

そして、+12011年04月30日 22:29

 また1つ歳を取りました。。。。

 前に勤めていた研究所のチームの後輩達から、プレゼントが送られて来ました。

 いろいろ入っていましたが、歳の数ほどの(^^;)寄せ書きに感動!! 最初、笑って読んでいたのですが、最後の方は涙が・・・。歳を取ると涙腺が緩みます。T T

 そして、「絵」も。すごい芸術家(笑)がいて(皆で「画伯」って読んでます)、すごい絵が・・・・。まさに、魂の叫び!!!
 さらに、新しい画伯の卵から、師匠に劣らぬ絵が・・・。いや〜、笑った笑った・・・