- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

暑いっ!!2011年05月21日 22:12

 この時間、Tシャツ一枚なのにじっとしてても汗ばんできます。雨の前で湿度も高い。
 「魔女」が誘惑しにやってきそうです。。。