- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ
関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ
春が近いね ― 2013年03月01日 20:07
コメント
_ 福来みかん ― 2013年03月03日 20:46
かなり忙しそうですね~。ブログにもそんな様子が伺えます。壁紙もそろそろ取り替えるはずですが・・・。コメントもお願いします、寶城さんとの会話も楽しみにしておりますので。余談ですが、アナグマさんも放射線の影響は心配ないですしね羨ましい限りです。
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://kyousouji.asablo.jp/blog/2013/03/01/6734427/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
最近のコメント