- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ
尺取虫 ― 2017年08月14日 22:51
草刈り後、汗びっしゃの服を着替えて、やり損ねている所を視察(笑)。
「いつ刈れるかな〜」と考えつつ部屋に戻ると、なんか太ももがムズムズ・・・。
シャクトリムシでした! 一生懸命な感じが可愛い!?
「立派なシャクガになるんだよ(笑)」と山に帰しました。
ピンボケですが、片手でスマホカメラ撮るの難しー!!
しかも、シャクトリムシって、「シャクッ、トリッ、シャクッ、トリッ、」って動くと思ってません? こいつは、「シャトッシャトッシャトッ」って、すごく速く動こんですヨ!!!(笑)
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