- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

学習能力がありません・・・2010年09月15日 22:23

 また、真夏みたいな格好をして寝て、風邪をひいてしまいました。鼻水が止まりません^^;。ちょー鼻声でのお勤めになってしまいました。。。
 それにしても、朝方はとても寒く感じるようになりました。気温はそんなに低くないのですが、温度差が・・・。まあ、真夏の格好で寝る事はないわな。