- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

ん〜2010年09月20日 21:48

 私も他人の事はとやかく言えないのですが、

「○○町大字△△△」これ、なんて読みますか?

今日電話をかけて来た若い人は、
「まるまるちょう、だいじさんかく・・・・」
「おおあざです。」「え、はい・・・」←ただの読み間違えくらいにしか思ってないような返事。大丈夫かしら?
 まあ、田舎じゃないともう使わないんでしょうけどねっ。