- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

対等2011年11月25日 20:48

「対等の立場」って言っても、

「自分達は同じくらい偉い!!」
 って思いながらやってるから、次第にぎくしゃくしてくるんじゃない。

「自分達は下っ端同士!^^;」
 ぐらいに謙虚なれば良いんじゃないの!
 って思いません?