- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ
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太陽の光を浴びて ― 2017年08月02日 23:42
葬儀以外は朝から晩までバイク移動でしたが「今日は涼しいですね!」と言うと、皆さん怪訝な顔。
つまるところ、私が一番「熱い」ので、暑さを感じないという・・・。布袍(黒色)と肌(日焼け)が太陽エネルギーを良く吸収します。^^;
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