- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ
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ミスった ― 2010年06月12日 22:51
法務と関係ないところで、大失敗をしてしまった。とりあえす、話のネタにできる程度に収まったので良かったけど。。。まあ、こんな体験をする人も、今時ほとんどいないだろうなあ。
薪の上に眠って、胆を嘗めて、今日の失敗を忘れないようにしなければ・・・。まだ、目に見えるものが残っているので、当分忘れないだろうけど。
と言っても、だんだん注意が散漫になっていくんだろうな。忘れる事は人間が生きて行く為には必要な事、とも言われるけど、そこで開き直ってはだめだ。
とにかく、失敗しないような対策をすぐとろう。
薪の上に眠って、胆を嘗めて、今日の失敗を忘れないようにしなければ・・・。まだ、目に見えるものが残っているので、当分忘れないだろうけど。
と言っても、だんだん注意が散漫になっていくんだろうな。忘れる事は人間が生きて行く為には必要な事、とも言われるけど、そこで開き直ってはだめだ。
とにかく、失敗しないような対策をすぐとろう。
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