- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

隣の竜舌蘭は・・・2012年09月05日 21:37

 ちなみに、隣の五年目の竜舌蘭は、

竜舌蘭5年目

 「 今年で地球が終わるっっ!!」って言ってるわけでもなく、何食わぬ顔( ?)で育ってます。

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