- ゆく河の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。よどみに浮かぶ水泡(うたかた)は、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。世の中にある、人と栖(すみか)と、またかくのごとし。-『方丈記』より
 関東にある企業の研究所に勤めた後、山口にある実家のお寺に僧侶として戻ってきた筆者のブログ

ドバトの模様2016年02月17日 22:14

 先日撮ったドバト(カワラバト)の写真を整理していたら、「牛柄」とはまた別の模様の個体が写っているのを発見。

 左手前が「モザイク」。真ん中のが「標準的なカワラバト」である「二引き」。右にいるのが「黒ごま」
 平塚市博物館ホームページで調べました。

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